ここまで、
AIに仕事を任せる。
AIに役割を持たせる。
自動化について考える。
n8nを触ってみる。
そんな記事を書いてきました。
でも、
ここまで来ると、
そろそろ一つくらい、
実際の仕事を仕組みにしてみたい。
ということで、
今回は、
「記事を公開した後のSNS投稿」
を題材にしてみます。
今までなら全部自分でやっていた
記事を公開したら、
まず記事を確認する。
↓
SNS用の文章を考える。
↓
文章を書く。
↓
記事URLをコピーする。
↓
SNSを開く。
↓
文章を貼り付ける。
↓
URLを入れる。
という流れ。
一回なら、
そこまで大変ではありません。
でも、
記事を書くたびにやるとなると、
地味に面倒です。
まず仕事を分解する
この作業を、
そのまま「自動化しよう」
と考えるのではなく、
細かく分けてみます。
① 記事が公開される
↓
② 記事情報を取得する
↓
③ AIにSNS投稿文を作ってもらう
↓
④ 投稿内容を確認する
↓
⑤ SNSへ投稿する
こうすると、
どこにAIを入れるのか、
どこを自動化するのかが見えてきます。
AIに任せるのは「文章を作る」
今回、
AIにお願いしたいのは、
SNS投稿文の作成。
例えば、
記事のタイトル。
本文。
URL。
これらをAIに渡して、
「この記事をSNSで紹介する文章を作って」
とお願いする。
AIは、
記事の内容を整理して、
SNS向けに短くまとめる。
ここはAIの得意分野です。
n8nは「仕事をつなぐ」
じゃあ、
n8nは何をするのか。
簡単に言えば、
それぞれの仕事をつなぐ役割。
記事情報を受け取る。
↓
AIへ渡す。
↓
AIが作った文章を受け取る。
↓
次の処理へ渡す。
こういう、
「仕事の流れ」
を作ります。
ここで一度、自分が確認する
今回は、
完全自動にはしません。
AIが作ったSNS文章を、
そのまま公開するのではなく、
一度自分が確認します。
例えば、
「この記事の内容と合っているか」
「変な表現がないか」
「誤解を招く内容になっていないか」
「自分の発信として出して問題ないか」
を確認する。
問題なければ、
次へ進む。
なぜ「確認」を残すのか
AIは便利ですが、
完璧ではありません。
記事に書いていないことを、
勝手に追加することもあります。
表現が強すぎることもあります。
意図と違う文章になることもあります。
だから、
自動化=人間を完全に外すこと
ではない。
むしろ、
「人間が確認する場所を決めること」
も自動化の設計だと思っています。
今回作りたい流れ
今回のイメージは、
こんな感じ。
記事公開
↓
n8n
↓
記事情報取得
↓
AI
↓
SNS投稿文作成
↓
自分が確認
↓
投稿
これなら、
毎回ゼロからSNS文章を考える必要がありません。
自分がやることは、
最終確認と判断
が中心になります。
これだけでも結構違う
「SNS投稿文を1本作るくらいなら、
自分でやればいいやん」
と思うかもしれません。
確かに、
一回だけならそうです。
でも、
これを100回やるならどうでしょう。
毎回、
記事を読み直す。
↓
文章を考える。
↓
書く。
↓
修正する。
これを繰り返す。
そう考えると、
一つの小さな作業でも、
仕組みにする意味が見えてきます。
「時間」より「思考」を減らす
自分が今回、
特に減らしたいと思っているのは、
作業時間だけではありません。
「何を書こう?」と考える時間。
これも結構大きい。
記事を書いたあとに、
「この内容をSNSでどう紹介しよう?」
とまた考える。
ここで、
もう一回頭を使う。
AIにここを任せられれば、
自分は、
「この投稿でいいか?」
を判断するだけで済む。
一つの作業を自動化すると、次が見えてくる
例えば、
今回、
SNS投稿文を作るところまで自動化できたとします。
すると、
次は、
「投稿後の記録も自動にできない?」
となる。
さらに、
「アクセス数をまとめられない?」
となる。
そして、
「数字をAIに分析してもらえない?」
となる。
こうやって、
一つの仕組みから、
次の仕組みが生まれていきます。
いきなり全部作らない
ここは、
今回も意識します。
最初から、
「記事公開からSNS投稿まで完全自動!」
を目指すと、
複雑になります。
だから、
まずは、
記事情報をAIに渡して、SNS文章を作る。
ここだけ。
動いたら、
次を追加する。
この方が、
失敗したときにも原因を見つけやすい。
自動化は「小さく作って育てる」
自分は、
この考え方が結構好きです。
最初から完璧な仕組みを作る。
ではなく、
小さく作る。
↓
動かす。
↓
使う。
↓
改善する。
↓
また動かす。
これを繰り返す。
そうすると、
少しずつ、
「自分専用の仕組み」
になっていきます。
AI社員1号にも仕事を渡せる
ここで、
今までのAI社員の考え方もつながります。
AI社員1号は、
コンテンツ担当。
今回なら、
「記事をSNS向けに変換する仕事」
を任せる。
n8nは、
その仕事をAI社員1号のところへ運ぶ。
そして、
完成したものを次へ渡す。
こう考えると、
かなり分かりやすい。
自分は管理する
そして、
自分は、
「この記事を公開する」
と決める。
↓
仕組みを動かす。
↓
AIが文章を作る。
↓
自分が確認する。
↓
OKを出す。
これなら、
自分が全部作業しなくても、
全体を管理することができます。
これが、
自分がAIを使って作りたい働き方です。
まだ「完成」ではない
今回の記事を書いている時点では、
この仕組みもまだ実験段階です。
実際に動かしてみて、
「ここがうまくいかない」
「この情報が足りない」
「この処理はいらない」
ということが出てくると思います。
でも、
それでいい。
むしろ、
そこからが本番です。
仕組みを作ると、自分の仕事が変わる
最初は、
「記事を書く」
という仕事だった。
そこから、
「記事を作る仕組みを作る」
になった。
さらに、
「記事公開後のSNS投稿まで仕組みにする」
ところまで来た。
こうやって、
少しずつ、
自分が作業する時間を減らして、仕組みを作る時間を増やす。
これが、
今の自分がやってみたいことです。
AIを使う。
自動化する。
仕組みを作る。
そして、
その仕組みをまた改善する。
一気に全部やろうとすると、
たぶん疲れます😂
だから、
一つずつ。
今日できることを、
今日やる。
そんな感じで、
ぼちぼち進めていきます。
ぼちおじでした😎
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