「これ自動化できる?」から始めてみた。実際に仕組みを作るまで

実践記録

AIを使っていると、

「これ、自動化できないかな?」

と思う瞬間が増えてきました。

でも、

「自動化って難しそう」

というイメージもあります。

プログラミングが必要なのか。

専門知識が必要なのか。

難しい設定をしないといけないのか。

最初は自分もそう思っていました。

そこで今回は、

実際に一つの作業を自動化するつもりで考えてみる

ところから始めてみました。


まずは「何を自動化するか」を決める

いきなりツールを探すのではなく、

まず、

「何を自動化したい?」

を決めます。

例えば、

記事を公開する。

SNS用の文章を作る。

投稿用に整理する。

という作業があったとします。

この中には、

人間がやった方がいい仕事と、

AIに任せられそうな仕事があります。


仕事を細かく分けてみる

例えば、

「記事をSNSで紹介する」

という一つの仕事。

これを分解すると、

  1. 記事タイトルを確認する
  2. 記事内容を確認する
  3. SNS用の文章を作る
  4. URLを付ける
  5. 投稿する

となります。

こうやって分けてみると、

「全部自分でやる必要はないな」

と見えてきます。


AIに任せられるところを探す

この中なら、

「SNS用の文章を作る」

という部分はAIに任せやすそうです。

例えば、

記事タイトルと本文をAIに渡して、

この記事をSNSで紹介する文章を作ってください。

とお願いする。

これだけでも、

自分が毎回ゼロから文章を考える必要がなくなります。


さらに「自動化」を考える

ここから、

もう一段進めます。

毎回、

「記事を書いた」

「AIにSNS文章を作ってとお願いする」

「完成した文章をコピーする」

「SNSに貼り付ける」

とやっていたら、

まだ人間の作業が残っています。

だったら、

「記事が公開されたら、その情報をAIに渡す」

ところまで自動にできないか?

と考える。

これが、

自動化のスタートです。


自動化は「条件→処理→結果」で考える

自分が最近、

自動化を考えるときに意識しているのが、

この3つです。

① 条件

何が起きたらスタートする?

例えば、

「記事が公開されたら」

です。

② 処理

何をする?

例えば、

「AIでSNS用文章を作る」

です。

③ 結果

最終的にどうしたい?

例えば、

「投稿用の文章を保存する」

です。

これだけでも、

自動化の仕組みがかなりイメージしやすくなります。


全自動じゃなくてもいい

ここは結構大事です。

自動化すると聞くと、

「全部勝手にやってくれる状態」

を想像します。

でも、

そこまでしなくてもいい。

例えば、

記事公開。

AIがSNS文章を作る。

自分が確認する。

OKなら投稿。

これでも、

十分自動化の恩恵があります。


「人間の確認」を残すのも仕組み

AIに任せると、

間違いが出ることがあります。

だから、

重要なところまで全部自動にする必要はありません。

むしろ、

「どこをAIに任せて、どこを自分が確認するか」

を決めることも、

仕組み作りの一部だと思っています。


自動化するときに大事なのは「例外」

実際に仕組みを考えてみると、

すぐに問題が出てきます。

例えば、

記事を公開したけど、

SNSに投稿したくない。

記事の内容によって、

文章の作り方を変えたい。

AIが変な文章を作った。

URLがおかしい。

こういう、

「いつもと違うケース」

があります。

だから、

自動化は、

「通常時にどう動くか」

だけではなく、

「例外が起きたらどうするか」

も考える必要があります。


だから最初は小さく始める

ここまで考えると、

「自動化って結構難しいやん😂」

となります。

実際、

全部を一気に自動化しようとすると、

かなり難しくなります。

だから、

最初は一つだけ。

例えば、

「記事の内容からSNS投稿文を作る」

だけ。

これなら、

失敗しても影響が小さい。

うまくいったら、

次の工程を自動化する。

この繰り返しです。


「自動化する前に、自分でやる」

今回、

改めて思ったのが、

一度自分で作業してみることの大切さ。

自分でやってみるから、

「ここ面倒だな」

「ここ毎回同じだな」

「ここはAIに任せられるな」

と分かります。

その後で、

AIに任せる。

そして、

繰り返す作業を自動化する。

この順番なら、

何を自動化するべきかも見えやすい。


自動化は「作業を消す」ことじゃない

自動化すると、

「仕事がなくなる」

ように感じるかもしれません。

でも、

実際には、

自分がやる仕事を変える

という方が近いと思います。

文章を作る時間が減ったら、

その分、

何を書くか考える。

結果を見る。

改善する。

新しいことを試す。

そういう時間に使える。


仕組みは一度作って終わりじゃない

自動化して終わり、

ではありません。

実際に使ってみる。

うまくいかない。

原因を探す。

修正する。

また使う。

これを繰り返す。

すると、

少しずつ仕組みが良くなります。

最初から100点の仕組みを作るより、

60点で動かして、使いながら改善する。

その方が自分には合っています。


今回の一歩

今回は、

「自動化ってどうやるんだろう?」

というところから、

実際の仕事を分解してみました。

すると、

思っていたよりも、

自動化できそうな場所が見えてきました。

まだ、

「全部自動化できました!」

という段階ではありません。

でも、

それでいいと思っています。

まずは、

一つ。

そこから、

もう一つ。

少しずつ仕組みを増やしていく。


AIに仕事を渡す。

仕事を分解する。

繰り返す部分を見つける。

自動化する。

人間は判断する。

この流れを、

自分なりに作っていきたい。

まだまだ実験中ですが、

「自分が頑張る」だけじゃなく、

「仕組みが頑張ってくれる状態」

を少しずつ増やしていきます。

今日もぼちぼち、

一つ仕組みを作っていきます。

ぼちおじでした😎

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