ChatGPTを使い始めた頃、
「これ、いい感じにして」
みたいな頼み方をしていました。
人間同士なら、
「まあ、あれをこういう感じで……」
でもなんとなく伝わります。
でもAI相手だと、
「いい感じって、どんな感じ?」
となります。
実際に使ってみて、
AIは「質問の仕方」でかなり結果が変わることに気づきました。
「いい感じにして」では情報が少ない
例えば、
この文章をいい感じにして。
これだけでもAIは文章を直してくれます。
でも、
「誰に読ませるのか」
「どんな雰囲気にしたいのか」
「どれくらいの長さにしたいのか」
までは分かりません。
だから、
自分が頭の中で考えている「いい感じ」を、少し具体的にする。
これだけで結果が変わります。
条件を追加してみる
例えば、
この文章を30代会社員向けに、
読みやすく、堅すぎない文章にしてください。
500文字程度にまとめてください。
こうすると、
AIが考える範囲がかなり狭くなります。
さらに、
最初に結論を出してください。
とか、
専門用語は使わず、初心者にも分かるようにしてください。
と追加する。
すると、
自分が欲しい答えに近づきやすくなります。
AIへの指示は「仕事の依頼」と似ている
ここで、
「AIに仕事を渡す」
という考え方がつながってきました。
会社で誰かに、
「これ、いい感じにやっといて」
だけ言ったら、
「どういう感じですか?」
って聞かれると思います。
AIも似ています。
だから、
何をしてほしいのか。
誰向けなのか。
どういう結果が欲しいのか。
を伝える。
これだけでもかなり変わります。
最初から完璧なプロンプトはいらない
AIについて調べていると、
「プロンプトが重要」
という話をよく見ます。
もちろん大事です。
でも、
最初から難しいプロンプトを覚える必要はないと思っています。
まず普通に話しかける。
↓
回答を見る。
↓
「ここが違う」と伝える。
↓
追加で条件を出す。
↓
もう一度作ってもらう。
これで十分です。
AIとの会話そのものが「指示」になる
自分は最近、
最初から完璧な指示を作るより、
AIと会話しながら完成させる
方が楽だと思っています。
「もう少し短く」
「もっと初心者向けに」
「この部分は削って」
「逆にここを詳しく」
そんな感じで修正していく。
すると、
最初の指示が完璧じゃなくても、
少しずつ欲しい形に近づけられます。
「AIに何を聞けばいいか分からない」も聞いていい
これも結構便利です。
例えば、
AIを使って副業を始めたいけど、何を質問すればいいか分からない。
自分に必要な質問をして、整理してください。
こんな使い方もできます。
つまり、
「分からないことをAIに聞く」だけじゃなく、
「何が分からないのかをAIに整理してもらう」
こともできます。
AIは「正しい答えを出す機械」ではなく「考える相手」
もちろん、AIの回答をそのまま信じるのは危険です。
間違うこともあります。
実際、自分もこのサイトを作っている途中でAIの指示ミスに遭遇しました。
だから、
AIに全部任せる。
ではなく、
AIと一緒に考える。
くらいがちょうどいい。
AIに案を出してもらう。
自分が判断する。
またAIに修正してもらう。
この繰り返しです。
結局、一番大事なのは「伝えること」
難しいプロンプトを覚えることより、
自分が何をしたいのかを伝えること。
まずはこれで十分だと思っています。
「これをこうしたい」
「こういう人に届けたい」
「こんな感じにしたい」
それをAIに伝える。
違ったら、
「違う。こうして」
と修正する。
それだけでも、AIはかなり便利な相棒になります。
自分もまだまだ試している途中。
これから色々な使い方を試しながら、
「AIにどう仕事を渡せば、自分がもっとラクになるのか」
を探していきます。
今日もぼちぼちやっていきます。
ぼちおじでした😎
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